ハワイを訪れたなら、その文化・歴史・芸術に興味があるという方も多いのではないでしょうか。
世界各国から約5万点ものコレクションが収蔵されている「ハワイ最大級の美術館」をご存じですか?
それが、ハワイ オアフ島ホノルルにある「ホノルル美術館(ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ / Honolulu Museum of Art)」。
ハワイで芸術を楽しむなら外せないスポットです!
ワイキキ中心部 や アラ・モアナ から車/レンタカーで約10分と気軽に行けるのも魅力的。
1927年に開館したホノルル美術館ですが、何度も新ギャラリーのオープンを繰り返し、現在の充実した展示内容になっています。
今回は、そんな「ホノルル美術館」への行き方を詳しくご紹介!
ハワイ旅行で「ホノルル美術館」へ行くことを検討している方は、ぜひ参考にしてみてくださいね!
美術品に
Contents
ホノルル美術館への行き方4通り
ザ・バスで行く場合
オアフ島市内を運行する公共バス・路線バスである「ザ・バス(The Bus)」。
ハワイ最大級の美術館である ホノルル美術館(ホノルル・アカデミー・オブ・アーツ)へは、ザ・バスを利用して向かうことができます。
ワイキキ中心部 から ホノルル美術館 まで 乗り換えなし で到着できるルートがあり便利ですよ!
ワイキキ中心部の クヒオ通り(クヒオ・アベニュー / Kūhiō Ave.)から向かう場合。
クヒオ通り(クヒオ・アベニュー / Kūhiō Ave.)沿いのバス停「Kuhio Ave + Walina St」へ向かいます。
ここから、2番バス「2 SCHOOL ST MIDDLE ST」行き に乗車します。
このバス停は、クヒオ通り(クヒオ・アベニュー / Kūhiō Ave.)を挟み アウトリガー・ワイキキ・パラダイス・ホテル の向かい側(山側)にあるバス停。
クヒオ通り(クヒオ・アベニュー / Kūhiō Ave.)にはバス停が多く、他の場所からも乗車可能です。
バスは カラカウア通り(カラカウア・アベニュー / Kalakaua Ave)や サウス・ベレタニア通り(サウス・べレタニア・ストリート / S Beretania St.)などを走行。
乗車後約20分で、サウス・ベレタニア通り(サウス・べレタニア・ストリート / S Beretania St.)沿いの 降車バス停「S Beretania St + Ward Ave」に到着です!
このバス停がホノルル美術館最寄りのバス停。
右手に ホノルル美術館 を少し越した、信号手前の場所にあります。
2番バスは 1日の運転本数が多い のが嬉しいポイント!
事前に時刻表を確認して向かうのがおすすめですが、1本バスを逃してもそれほど待たずに次のバスがやってくるでしょう。
ザ・バスは 楽に移動したい・交通費を安く抑えたい という方におすすめの行き方!
乗車してから2.5時間以内であれば乗り換え放題というのも嬉しいですよね♪
乗車料金については、下記リンクの公式サイトからご確認いただけます。
https://www.thebus.org/Fare/TheBusFares20240701.asp
ちなみに、旅行中に複数回ザ・バスを利用するという方は「Holo Card(ホロカード)」という電子カードの利用もおすすめ。
日本の交通系ICカードと同じようなシステムです。
事前にカードを購入しオンラインで入金しておけば、乗車時にタッチするだけで自動的に支払いができますよ!
Holo Card(ホロカード)は、ABCストア や アラモアナのフードランドファームズ などで購入が可能。
セブンイレブンでもチャージ可能ですが、Holo Card(ホロカード)の公式ウェブサイトから行うと便利です。
車/レンタカーで行く場合
ワイキキ から ホノルル美術館 までは 車/レンタカーを利用して向かうことができます。
車/レンタカーの利用は、移動時の自由度が高いのが魅力的!
移動距離は約4km、所要時間は約10分です。
ワイキキ中心部から向かう場合の、道順の一例をご紹介。
最寄りの道路から アラ・ワイ通り(アラ・ワイ・ブールバード / Ala Wai Blvd.)に入ります。
アラ・ワイ運河沿いのこの道を進み、アラ・ワイ運河を越える直前の道を右折。
カラカウア通り(カラカウア・アベニュー / Kalakaua Ave.)を道なりに進みます。
突き当りを左折して、サウス・ベレタニア通り(サウス・べレタニア・ストリート / S Beretania St.)に入ります。
左手に マクドナルド 、右手に 教会「First United Methodist Church」などを通り過ぎて行きます。
約1.5km走った先、噴水のある公園「トーマス広場」の向かいに、屋根瓦が特徴の目的地「ホノルル美術館」がありますよ!
到着後は ホノルル美術館の有料駐車場 を利用することができます。
しかし、駐車場があるのはトーマス広場の隣にある 博物館「ホノルル ミュージアム オブ アート スクール」 の裏側。
ホノルル美術館の建物からは少し離れた場所になりますので、間違えないようご注意ください!!!
駐車場への行き方をご紹介します。
ホノルル美術館の建物に向かう際同様、サウス・ベレタニア通り(サウス・べレタニア・ストリート / S Beretania St.)を進んで行きます。
ホノルル・ミュージアム・オブ・アート・スクール と トーマス広場 の間にある交差点を左折。
ホノルル・ミュージアム・オブ・アート・スクール は、2階建てで石レンガの壁が特徴のレトロな建物 と覚えておいてください♪
1つ目の通りを左折して ヤング通り(ヤング・ストリート / Young St.)に入ります。
進んで行くと、左手に駐車場入り口がありますよ。
進行方向手前は ホノルル・ミュージアム・オブ・アート・スクールの駐車場、奥が ホノルル美術館の駐車場 になっています。
この駐車場は、ホノルル美術館の館内に入らない場合にも利用が可能!
ホノルル美術館に併設されているカフェやコーヒーバー、ギフトショップを訪れたい場合にも駐車できるのが嬉しいです♪
敷地が広く駐車できる台数が多いので混雑することはあまりありませんが、仮に満車の場合でも、周辺にはパーキングが充実しており安心!
イベント会場「ニール S. ブライスデル・センター」の駐車場や、ホノルル警察の先にある駐車場なども利用できます。
レンタカーを利用される方は ダニエル・K・イノウエ国際空港 や ワイキキ周辺 で借りるのが便利!
事前にオンライン予約をしておくとスムーズです♪
レンタカーを利用する場合は、他の観光スポットも一緒に回るスケジュールを立てておくといいでしょう。
ホノルル美術館に行く時だけレンタルしたい!という場合には、カーシェアリングサービス「Hui(フイ)」の利用がおすすめ。
1時間単位で借りることができる画期的なサービスです。
事前にアプリをダウンロード、免許証などを登録しておけば、最寄りのステーションからレンタルすることができますよ!
トロリーで行く場合
「トロリーバス」とは、ワイキキやホノルル市内の観光スポットを巡回している私鉄のバスのこと。
オアフ島内を走るトロリーは 3種類。
エノアコーポレーションの運営する「ワイキキトロリー」、HISの運営する「lealeaトロリー(レアレアトロリー)」、JTBが運営する「HiBus(ハイバス)」です。
ワイキキからワイキキ水族館までは 「ワイキキトロリー」か「lealeaトロリー(レアレアトロリー)」を利用して向かうことができます。
それぞれのトロリーを利用する場合の行き方をご紹介。
エノアコーポレーションの運営する「ワイキキトロリー」を利用する場合。
歴史的な建物の多い ダウンタウンエリア や、ウォールアートが人気の カカアコエリア を周回する「レッドライン」に乗車しましょう。
始発の「ワイキキ・ショッピング・プラザ」から乗車した場合、降車バス停「ホノルル美術館前」は3駅目、約20分で到着します。
ちなみに、ワイキキトロリーで1回分の乗車券の購入が可能なのは 人気のショッピングセンターなどを巡る「ピンクライン」のみ。
「レッドライン」を利用する際には、乗り放題の1日券の購入が必要です。
詳しいマップやスケジュール、乗車チケットの購入については下記リンクの公式サイトからご確認ください。
https://waikikitrolley.com/jp/red-line-heroes-and-legends/
トロリーチケットは、ハワイ現地のトロリーチケット販売所・オンライン・トロリー車内 のどこかで購入可能!
ハワイ現地では「ワイキキ・ショッピング・プラザ」1階のトロリーチケット販売所で乗車券を購入することができます。
トロリーチケット販売所の営業時間は 午前8時〜午後5時 、カラフルなカウンターで見つけやすいですよ。
オンラインでの購入は、事前にワイキキトロリーの公式サイトから行うことができます。
トロリー車内での購入は「1日1ライン乗り放題パス」のみ、現金で購入することができます。
「全ライン乗り放題パス」を購入したい場合は、ハワイ現地のトロリーチケット販売所・オンライン のどちらかで購入してくださいね。
ちなみに、2022年4月1日~2025年3月31日の期間限定でお得なキャンペーンも!
JCBカードを提示することで、ピンクラインのみ 乗車料金が無料となりますよ♪
HISの運営する「lealeaトロリー(レアレアトロリー)」を利用する場合。
歴史的な建物の多い ダウンタウンエリア を中心に巡る「マラマ・ライン」に乗車しましょう。
始発の「ロイヤル・ハワイアン・センター」から乗車した場合、降車バス停「ホノルル美術館」は6駅目、約35分で到着します。
「マラマ・ライン」は一周約120分、1日4便の運行です。
詳しいマップやスケジュールは、下記のリンクからご確認ください。
https://www.lealeaweb.com/trolley/traffic_area/line/malama
オプショナルツアーで行く場合
ホノルル美術館 へ向かうのに、オプショナルツアーに参加するのもおすすめです。
ハワイでの車の運転やバスの乗り方に慣れていなくて不安…という方は、この方法が一番安心でしょう。
便利なオプショナルツアーの利用ですが、残念ながら ホノルル美術館 が目的地の1つとして含まれているツアーは少ないよう。
ツアーを利用して向かいたいという方は、ガイド付きの「完全貸切チャーター」を検討するのがおすすめです!
完全貸切チャーターのツアーであれば、オリジナルでツアー内容が組めるので行きたい観光スポットを充分に巡ることができます。
レストランやアクティビティの予約代行を行ってもらえるのも嬉しいポイント♪
ホノルル美術館 以外も一緒に巡るツアーであれば、効率よくハワイ観光ができるのも魅力的ですよね。
ホノルル美術館で鑑賞する時の注意点
大きな荷物や三脚などは持ち込み禁止
「ホノルル美術館」内へは、大きな荷物を持ち込むことはできません。
理由は、美術品を傷つけないため。
収容人数の限られたスペース内では、荷物によって美術品を傷つけたり、他の来館者に当たったりすることがないよう配慮が必要です。
入館時には「手荷物チェック(保安検査)」が行われており、飲食物や凶器の持ち込みがないか確認されます。
バックパック(リュック)や傘、三脚、自撮り棒など、約40cm以上の物は預け入れの対象となりますよ。
訪れる際には身軽な状態にしておくことがおすすめ。
大きな荷物になってしまう場合には、「ビジターインフォメーションセンター」で預かってもらうことができますよ。
ただし、館内でのベビーカーの使用は可能となっていますので、お子様連れの方もご安心くださいね。
飲食物は持ち込めない
「ホノルル美術館」内へは、飲食物(飲み物・食べ物)を持ち込むことはできません。
理由は、館内での飲食によって大切な美術品を汚してしまう可能性があるから。
また、カビが発生して作品が損傷する恐れもあります。
敷地内では「全館」飲食禁止。
中庭 やドリス・デューク・シアターでも飲食はできませんのでご注意ください!
ホノルル美術館には、カフェテリア「HoMAカフェ」や「HoMAコーヒーバー」が併設されていますので、休憩はそちらでしてくださいね。
美術館内での撮影ルール
「ホノルル美術館」内では、基本的には写真撮影が可能!
ただし、フラッシュを焚いての撮影は禁止。
一部、撮影禁止の場所もありますのでご注意ください。
NGサインが張られていないか、必ずご確認を!
商用目的(利益を得るため)の撮影には、美術館の書面による許可が必要です。
ちなみに、ギャラリー内でスケッチをする際にも条件があります。
鉛筆(ペンシル)を使用し、21.6cm×27.9cm(8.5インチx11インチ)以下のスケッチブックでないといけません。
座り込んでの作業や、絵画を立てるためのイーゼルの使用もやめてくださいね。
館内が混雑している時間には、立ち止まっての作業は控えましょう。
ホノルル美術館は1時間でも回れる!初心者でも楽しむために鑑賞レビューをご紹介
「ホノルル美術館」は、約1時間でも見て回れるハワイで人気の美術館です。
実際に、鑑賞に訪れた方のレビューを3つご紹介します!
訪れる際の参考にしてくださいね。
1つ目のレビュー
美術史が楽しくて、普段から美術館に行くのが好きです。
夫と立ち寄ってみた際には、入場料を支払い、様々なギャラリーをくまなく回ることができました。
偶然見つけた「仏教ギャラリー」は、数体の異なる仏像が展示されていて楽しかった。
ゴッホやカサット、モネなどの印象派絵画まで数点所蔵していました。
半雨の午後の午後にはぴったりの、静かな時間を過ごすことができました。
アートも最高で、スタッフの対応も丁寧!
トイレも清潔にされており感動しました。
旅程に余裕があれば、ぜひ訪れてほしいです。
2つ目のレビュー
2回目の訪問でした。
「アジアンアート」の部屋が多いのに比べて、「ハワイをテーマにしたアート」が少ないように感じて、もっと見てみたかったです。
前回「HoMAカフェ」で食べた素晴らしいランチを思い出し、今回も立ち寄りました。
今回も綺麗に盛り付けられ、美味しかったです!
3つ目のレビュー
オアフ島での至福の数時間を過ごすのに必須の美術館。
コレクションは素晴らしく、セッティングも美しく、雰囲気も穏やかです♪
ハワイの彫刻家「阿部智朗」のアートワークの展示がちょうど行われていました。
彼の数十年にわたる創作の素晴らしい回顧展をみることができて、感動。
併設された「カフェ」や「ギフトショップ」も素晴らしく、立ち寄ってみる価値がありますよ!
ホノルル美術館に行くときの服装・持ち物
服装
「ホノルル美術館」を訪れる際、ドレスコードはありません。
お好きな服装で訪れて大丈夫です!
なので、美術館へ行く際に気をつけるといい服装のポイントをいくつかご紹介。
美術館内は静かで音が響くので、「音が響くヒールの靴」などは避けるのがおすすめ。
立っている時間も長いので、「フラットシューズ」だと楽です。
また、美術品や他の来館客に当たらないように「大きなバッグ」や「帽子」は避けるのがいいでしょう。
外の気温とは打って変わって、館内はかなり冷房が効いています。
カーディガンなどの「羽織物」を用意しておくことをおすすめします!
持ち物
「ホノルル美術館」を訪れる際、持ち物は特にありません。
なので、美術館へ行く際に「持っておくといい物」や「持ち込めない物」をいくつかご紹介。
持っておくとおすすめなのが、「単眼鏡」。
簡単にいうと、鑑賞用の虫眼鏡みたいなものです。
無くてもいいですが、持っているとより作品の細部まで見ることができて、作品鑑賞がより楽しくなりますよ♪
小さなお子様連れの方は、「ベビーカー」が必要であれば持参しましょう。
館内での貸し出しはありません。
持ち込めない物は、「大きな荷物」。
美術品を傷つける可能性がありますので、約40cm以上の者は「ビジターインフォメーションセンター」に預ける必要があります。
さらに、館内には「飲食物(飲み物・食べ物)」も持ち込むことができません。
ホノルル美術館の全館、原則飲食禁止。
ペットボトルなど鞄に入れているのは大丈夫ですが、うっかり飲まないようにしてくださいね!
ホノルル美術館の基本情報と敷地内の施設
開園時間・営業時間
営業日は、水・木・金・土・日曜日。
水・木・土・日曜日の営業時間は、10時~18時。
金曜日の営業時間は、10時~21時です。
金曜日のみ営業時間が長くなっていますので、夜に訪れたい方は必見です!
駐車場
「ホノルル美術館」の敷地内には駐車場がなく、美術館付近に有料駐車場が用意されています。
ホノルル美術館前のサウス・べレタニア・ロード(S Beretania St.)沿い。
駐車場横には「マクドナルド(McDonald's)」がありますよ。
ちなみに、サウス・べレタニア・ロード(S Beretania St.)より1本海側にあるヤング・ストリート(Young St)。
こちらの道からも、駐車場に入ることができます。
料金に関しては、下記の「公式サイト」からご確認くださいね。
トイレ
明確な数は不明ですが、「ホノルル美術館」内には複数箇所トイレが用意されています。
売店
「Honolulu Museum of Art shop」、略して「HOMAショップ」と呼ばれるギフトショップが館内に併設されています。
商品数は充実しており、美術館らしい「アートブック」や「ローカルアーティストの絵画」。
さらに、「ハワイアンジュエリー」や「文房具」なんかのご用意も!
子供向けの本なども置かれていますので、お子様連れの方も一緒にショッピングを楽しめます♪
住所
ホノルル美術館の住所は、「900 S Beretania St, Honolulu, HI 96814」。
オアフ島ホノルル地区にあります。
アクセス
ワイキキ中心部から車/レンタカーで約10分。
ホノルル地区内にあり、アクセスがいいのも魅力です♪
定休日
定休日は、月曜日・火曜日。
その他にも、新年・独立記念日・「感謝祭(サンクスギビング)」というアメリカの祝日・12 月 13 日~15 日・クリスマスは休館となりますのでご注意ください!
公式サイト
ホノルル美術館が管理する公式サイトです。
美術館を訪問する際には、一度こちらのサイトから最新情報をご確認くださいね!
https://honolulumuseum.org/pQP5whb/visit-homa
ホノルル美術館で芸術鑑賞を楽しもう!まとめ
「ハワイ ホノルル美術館の行き方|ハワイ最大の美術館で世界のアート巡り!服装・持ち物も」をお伝えしましたが、いかがでしたか?
ホノルル美術館は、ワイキキ中心部や「イオラニ宮殿」など有名な観光地から近いのも魅力的!
オアフ島観光の拠点となることの多い ワイキキ からなら車/レンタカーで片道約10分、ザ・バスやトロリーなら片道約20分。
往復の移動時間で考えても 車/レンタカーで約20分、ザ・バスやトロリーで約40分と、気軽にハワイで人気の芸術スポットへ向かうことができます。
オプショナルツアーに参加すれば、ハワイに慣れていない方でももっと楽に移動ができますよ。
ハワイだけでなく世界各国の美術品が約5万点、さらに敷地内にはお土産店やカフェもあり大人から子供まで満足の充実度です!
ハワイの魅力は海だけではありません!
ホノルル美術館を訪れて、世界中のアート・歴史・文化に触れる時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。