ハワイ旅行で、ハワイの「名物グルメ」を楽しみたい方も多いのではないでしょうか。
ハワイ名物の1つとして人気が高く、朝食や間食で食べるにもぴったりのデザートをご存じですか?
それが「ハワイアンパンケーキ」。
ハワイアンパンケーキには生クリームやフルーツがトッピングされることが多く、華やかな見た目が特徴的。
ついSNSに写真を上げたくなる、写真映え抜群のデザートです!
ハワイでは、ハワイアンパンケーキを食べられるカフェやレストランが沢山ありますよ。
今回は、ハワイアンパンケーキの味や使われている具材などの基本情報から人気の理由まで解説。
ハワイ旅行で食事をする際の参考にしてくださいね。
Contents
ハワイで人気の名物グルメ「ハワイアンパンケーキ」とは
ハワイでは、朝食や間食で食べるデザートとしても大人気のハワイアンパンケーキ。
生地には小麦粉・牛乳・生クリームが1:1:1の割合で使用されており、エアリーで軽い食感が特徴的です。
トッピングによって味も見た目も大きく変わって楽しいですよ♪
ここでは、ハワイアンパンケーキに使われている食材や人気の理由などを見ていきましょう!
ハワイアンパンケーキに使われる主な食材2つ
ハワイアンパンケーキに使われる主な食材は、大きく分けて2つ。
パンケーキの「生地」に使う食材と、「トッピング」に使う食材です。
生地には、小麦粉・牛乳・生クリーム を使うのが絶対!
3つの食材を1:1:1の割合で使用することで、ハワイアンパンケーキの特徴である、エアリーで軽い食感が生まれますよ。
トッピングには、バターやメープルシロップ、生クリーム・マカデミアナッツクリーム・フルーツなど。
リリコイ(パッションフルーツ)・マカダミアナッツ・パイナップルなどを使えば、見た目も味も一層ハワイらしくなります。
ソーセージ・ベーコンなどをトッピングしたご飯系のパンケーキも人気ですよ。
ハワイアンパンケーキの定義とは
薄めに焼いた生地に、ホイップやフルーツなどで華やかなトッピングをしたパンケーキのこと。
一般的なパンケーキとは違って生地が薄くて柔らかい、軽めのふわふわ食感が特徴です。
ハワイアンパンケーキは、生地の配合に秘密があります!
小麦粉:牛乳:生クリーム(またはヨーグルト+バター)を 1:1:1 の割合で混ぜることで、薄くて軽い食感のパンケーキになりますよ。
口の中でとろけるような甘さがたまりません。
ハワイアンパンケーキの特徴2つ
ハワイアンパンケーキの特徴1つ目は、軽くてふわふわの食感。
生地に、小麦粉:牛乳:生クリーム(またはヨーグルト+バター)を 1:1:1 の割合で混ぜることで生まれる極上の口どけ!
一般的なパンケーキよりも薄くて、柔らかいです。
生地自体は優しい甘さなので、トッピングとの相性がいいですよ。
2つ目は、トッピングのバリエーションが豊富なこと。
ハワイアンパンケーキと言えば、ホイップとフルーツがたっぷり乗ったものを想像する方が多いのではないでしょうか?
しかし、それ以外のトッピングも沢山あります。
バター・メープルシロップをかけたシンプルなものや、濃厚なマカダミアナッツソースをかけたもの。
ソーセージ・ベーコンなどを乗せたしょっぱいパンケーキもありますよ。
バリエーションは無限大なので、ぜひ自分好みのトッピングを探してみてくださいね!
ハワイアンパンケーキの起源と名前の由来
パンケーキの起源は非常に古く、紀元前まで遡ると考えられています。
この時代、古代ギリシャやローマではすでにパンケーキのようなものが食べられていたそう。
当時は、植物から小麦粉を作って水と混ぜて、その生地を石の上で焼いていました。
パンケーキが文献に登場するのは16世紀に入ってからで、18世紀には料理本でもよく見かけるように。
19世紀にはアメリカでパンケーキ粉が発売され、あらゆる階層の人々が気軽に食べられるようになっていきましたよ。
その頃のトッピングには、はちみつが使われていたようです!
ハワイアンパンケーキとして有名になったのは、ハワイ発祥のパンケーキ店「エッグスンシングス」から。
薄焼きのパンケーキに大量のホイップをトッピングした、SNS映えする見た目が人気の要因となっています♪
パンケーキの語源は、英語で pan=フライパンや平鍋、cake=小麦粉や卵を混ぜて焼いたもの。
フライパンなど底の平たい鍋で焼いたケーキのことを総称して言いますよ。
ハワイアンパンケーキが人気である3つの理由
ハワイアンパンケーキが人気である理由の1つが「写真映えする見た目」。
ハワイアンパンケーキといえば、トッピングがたくさんのった華やかな見た目を想像する方が多いのではないでしょうか?
生クリーム・フルーツ・ナッツなどがトッピングされたパンケーキは、写真映え抜群!
トッピングの種類は多岐に渡り、ついつい写真を撮りたくなります。
人気の理由2つ目は「ふわふわで軽い食感」。
ハワイアンパンケーキは小麦粉・牛乳・生クリームを1:1:1の割合で使用しており、生地が薄く軽い食感が特徴的。
ホットケーキよりもふわふわな食感で、ぺろりと食べられます。
3つ目は「ハワイらしいフレーバー」。
トッピングとしてマカダミアナッツソースやトロピカルフルーツが使用されることも多く、見た目も味もハワイらしさを感じることができます。
ハワイならではの味を楽しんでくださいね。
ハワイアンパンケーキはどんな味なのか
ハワイアンパンケーキの生地は、ほんのり優しい甘さ。
ふわふわで、口の中でとろけるような食感です。
ハワイアンパンケーキはトッピングの豊富さも特徴の1つですが、トッピングによって味が変わってきます。
グァバやリリコイ(パッションフルーツ)だと甘酸っぱいトロピカルな味に。
マカダミアナッツソースだと濃厚でクリーミーな味わいになったりします。
お店によって生地の味・トッピングが変わってきますので、ぜひ色んな味を試してみてくださいね。
ハワイアンパンケーキを食べるメリットや魅力を2つご紹介
ハワイアンパンケーキを食べるメリットや魅力の1つは、健康志向の方にもおすすめなこと。
美容や健康を意識したい方は、「アサイーボウル」が乗ったものであるとビタミン・ミネラル・抗酸化物質などが摂れます。
また、「フレッシュフルーツ」が沢山乗ったものであれば、ビタミンや食物繊維も豊富に!
変わり種ですが、「炭(チャコール)」入りのパンケーキを選ぶのもおすすめ!
甘さ控えめで、デトックス効果も期待できますよ。
2つ目は、ハワイの雰囲気が楽しめること。
ハワイアンパンケーキの華やかな見た目と味はハワイ感満載♪
ハワイの非日常感やリゾート気分を感じられるでしょう。
ハワイでハワイアンパンケーキが食べられるおすすめ店5選をご紹介
ハワイの朝食・間食の定番となっている「ハワイアンパンケーキ」。
ハワイには、ハワイアンパンケーキを食べられるお店がたくさんあります。
ここでは、ハワイでハワイアンパンケーキが食べられるおすすめ店5選をご紹介!
お店ごとに見た目や味の特徴が異なりますので、ぜひ食べ比べてみてくださいね。
なお、複数店舗を展開しているお店の住所に関しては、本店かオアフ島「ワイキキ」から最も近い店舗の情報を載せています。
フォーティーナイナー・ワイキキ(Forty Niner Waikiki)
手軽な価格で、ロコファンも多いフォーティーナイナー・ワイキキ(Forty Niner Waikiki)。
1947年創業のハワイアンファミリースタイルレストランです。
オリジナルレシピで作られたボリューム満点のパンケーキが絶品!
リコッタチーズを使ったふんわり食感の「レモンリコッタ・パンケーキ」は間違いない美味しさ。
少し変わり種で、鮮やかな紫色のソースがたっぷりかかった「ウベパンケーキ」も人気があります!
見た目のインパクトが大きいですが、ほんのりやさしいウベの味わいが口の中に広がりますよ。
店舗名
フォーティーナイナー・ワイキキ(Forty Niner Waikiki)
住所
445 Seaside Ave Ste 3C, Honolulu, HI 96815
電話番号
808-520-7940
営業時間
毎日午前7時~午後2時
定休日
なし
アクセス
ワイキキ中心部から徒歩約5分
公式サイト
https://www.fortyniner808.com/
タンゴ・コンテンポラリー・カフェ(Tango Contemporary Cafe)
フィンランド出身のオーナーが経営するビストロ、タンゴ・コンテンポラリー・カフェ(Tango Contemporary Cafe)。
ヨーロッパの伝統料理にアレンジを加えた絶品創作料理が味わえます!
ところどころに北欧感を感じられる、明るい店内。
パンケーキは独自にブレンドした粉を使用しており、焼き上がりのモチッとした食感が特徴的。
3種類のベリーのコンポートをかけた「スウェーデン風パンケーキ」や、プレーン・ブルーベリー・バナナの3つのフレーバーから選べる「ハウスメイド・バターミルク・パンケーキ」が人気です!
店舗名
タンゴ・コンテンポラリー・カフェ(Tango Contemporary Cafe)
住所
1288 Ala Moana Blvd #120, Honolulu, HI 96814
電話番号
808-593-7288
営業時間
朝食:月曜日~金曜日の午前7時~午前10時
ブランチ:土曜日~日曜日の午前8時~午後2時
ランチ:月曜日~金曜日の午前11時~午後2時30分
ディナー:月曜日~土曜日の午後4時~午後8時
定休日
なし
アクセス
ワイキキ中心部から車/レンタカーで約15分
公式サイト
https://tangocafehawaii.com/
バサルト(Basalt)
シックな店内のカジュアルレストラン、バサルト(Basalt)。
ハワイのコンビニ「ABCストア」がプロデュースしているレストランなんです!
オープンエアのテラス席があるので、そこで気持ちいい風に当たりながらお食事を楽しむのもおすすめですよ♪
看板メニューは、チャコールバターミルクパンケーキ。
火山をイメージして作られたパンケーキは、その真っ黒な見た目がインパクト抜群!
パンケーキ生地には、なんと「炭」が練り込まれています。
味の想像がつかない方が多いと思いますが、意外にも食べやすい味!
ふわっとしていながらモチッとした弾力があるパンケーキは、甘さ抑えめ。
甘すぎるのが苦手な方にもおすすめですよ♪
店舗名
バサルト(Basalt)
住所
2255 Kūhiō Ave., Honolulu, HI 96815
電話番号
808-923-5689
営業時間
ブランチ:毎日午前8時~午後1時
ランチ:毎日午前11時~午後1時
ハッピーアワー:毎日午後2時~午後5時
ディナー:午後5時~午後9時
定休日
なし
アクセス
ワイキキ中心部から徒歩約5分
公式サイト
https://www.basaltwaikiki.com/
アロハ・キッチン(Aloha Kitchen)
行列ができるフードトラックから始まった、アロハ・キッチン(Aloha Kitchen)。
その後ワイキキに店舗としてオープンすることになった、知る人ぞ知る朝食のグルメスポット。
ハワイ通の人々も通うお店ですよ。
ここの名物といえば、オーブンでしっかり焼いて膨らませた「フルーツスフレ・パンケーキ」!
なんと言っても、しっとりキメの細やかでフワフワな独特の食感。
とろける美味しさに手が止まらなくなりますよ。
フレッシュフルーツもたっぷりトッピングされた、贅沢な一品です。
店舗名
アロハ・キッチン(Aloha Kitchen)
住所
432 Ena Rd, Honolulu, HI 96815
電話番号
808-943-6105
営業時間
火~日曜日、午前7時30分~午後1時30分
ラストオーダーは1時
定休日
毎週月曜日
アクセス
ワイキキ中心部から車/レンタカーで約10分
公式サイト
https://www.aloha-kitchen.jp/
カフェ・モーリーズ(Cafe Morey's)
2018年にホノルルのダイヤモンドヘッドにオープンした、カフェ・モーリーズ(Cafe Morey's)。
店内の明るい黄色の壁紙が特徴的で、カジュアルな雰囲気のお店です。
可愛らしい店内で、美味しい食事が楽しめます♪
おすすめは、ミックス・フルーツパンケーキ。
バナナ・パイナップル・イチゴなどがたっぷり乗った、見た目も華やかなパンケーキです!
その他にも、バナナ&マックナッツやストロベリー&バナナ。
リリコイ(パッションフルーツ)&パイナップルなども、ハワイ感のあるトッピングですよ。
店舗名
カフェ・モーリーズ(Cafe Morey's)
住所
3106 Monsarrat Ave, Honolulu, HI 96815
電話番号
808-200-1995
営業時間
毎日午前8時~午後2時
ラストオーダーは午後1時
定休日
なし
アクセス
ワイキキ中心部から車/レンタカーで約5分
公式サイト
https://cafe-moreys.com/
自宅でハワイアンパンケーキを作りたい方必見!おすすめの具材
ハワイアンパンケーキは、パンケーキの上に乗せるトッピングによって無数のバリエーションが生まれます。
組み合わせによって自分好みの味を追い求めることができますよ!
自宅でハワイアンパンケーキを作る場合にも、色々なトッピングを試してみてください。
よく使われる「定番の具材」から「変わり種の具材」まで見ていきましょう。
よく使われる「定番の具材」
ハワイアンパンケーキの定番トッピングは、ホイップとフルーツ!
フルーツでよく使われるのは、イチゴ・バナナ・ブルーベリーなど。
ホイップをたっぷりと乗せると、写真映えも抜群です♪
濃厚なマカデミアナッツクリームを上からかければ、ハワイらしい仕上がりに。
甘さと、マカダミアナッツの香ばしさが癖になる味ですよ。
また、バターやメープルシロップをかけるだけのシンプルなトッピングも!
食事系のハワイアンパンケーキでは、ソーセージ・ベーコン・オムレツなどが定番の具材。
朝食にぴったりです。
意外と相性の良い「変わり種の具材」
ハワイアンパンケーキと意外にも相性の良いおすすめの具材は、クリームチーズ。
パンケーキの味を邪魔せずに、味のアクセントになってくれます!
また、食事系のハワイアンパンケーキでもトッピングは多種多様。
ソーセージ・ベーコンが定番ですが、スパムを乗せても美味しいです♪
パンケーキの生地にツナ缶とカレー粉を混ぜたり、青菜・しらす・スライスチーズなどを混ぜたりするのもおすすめ。
甘塩っぱい味がクセになりますよ。
自宅で簡単に作れるハワイアンパンケーキのレシピをご紹介
美味しいだけでなく、食べ応えも十分な「ハワイアンパンケーキ」。
実は、ハワイアンパンケーキは自宅でも簡単に作ることができるんです!
トッピングは、フルーツやホイップなどお好みの物をご用意ください。
材料はスーパーなどで簡単に揃えることができますよ!
トッピングの組み合わせは無限大なので、自分好みの味を探してみてくださいね。
ここからは、自宅で簡単に作れるハワイアンパンケーキのレシピを1つご紹介しますよ!
ハワイアンパンケーキ8枚分の材料
- 薄力粉:100g
- 強力粉:100g
- ベーキングパウダー:小さじ2
- 重曹(あれば):小さじ1/2
- 卵:1個
- きび糖または砂糖(生地用):大さじ1+1/2
- 塩:小さじ1/4
- 牛乳:カップ1
- プレーンヨーグルト(無糖):カップ3/4
- バター:20g
- パイナップル:1/4個
- キウイ:1個
- プルーン(種なし):4個
- はちみつ:大さじ2~3
- マカダミアナッツ(ロースト/塩味つき):6~8粒
- 生クリーム:カップ1/2
- きび糖または砂糖(ナッツクリーム用):大さじ1+1/2
- メープルシロップ:適量
作る手順
まずは、トッピングの「フルーツマリネ」作りから。
パイナップル・キウイを一口大に、プルーンは半分にカットします。
全てボウルに入れて、はちみつを加えて混ぜましょう。
その後、約10分放置して味をなじませておきます。
次に、こちらもトッピングの「ナッツクリーム」作り。
マカダミアナッツ(ロースト/塩味つき)を細かく刻みます。
空のボウルに生クリーム、生地用のきび糖または砂糖を入れて、ボウルの底を氷水で冷やしながらゆるく泡立てます。
そこに、刻んだマカダミアナッツ(ロースト/塩味つき)を半量加えて混ぜれば完成です。
次に、パンケーキの生地を作ります。
空のボウルに、薄力粉、強力粉、ベーキングパウダー、重曹(あれば)をふるい入れます。
ここで、後ほど使うバターを電子レンジ(600W)で20~30秒間温めて溶かしておきましょう。
生地を焼くためのホットプレートも、170℃に温めておきます。
生地に戻ります。
空のボウルに卵を割り入れて泡立て器でほぐし、きび糖、塩、牛乳、ヨーグルトを加えて泡立てないようによく混ぜます。
先ほど薄力粉などを混ぜて作った生地に、卵などを混ぜたものを加えましょう。
そして、泡立て器で少し粉っぽさが残る程度に混ぜます。
混ぜ過ぎに注意!
そこに、溶かしておいたバターを加えて4~5回混ぜると生地が完成です。
温めておいたホットプレートで焼いていきます。
生地を玉じゃくし2/3杯分くらい流し、玉じゃくしの底で直径12~13cmに広げてください。
約1分間焼き、表面が少し乾いてポコポコと小さい穴があいてきたら裏返します。
反対側も約1分間焼いたら、お皿に取り出しましょう!
残り7枚分も同様に焼いて、出来上がったパンケーキは2~3枚ずつ重ねておきます。
出来上がったパンケーキには布巾を被せておくと冷めにくいですよ♪
全て焼き上がったら、最後にトッピングをします。
作っておいた「ナッツクリーム」かけて、その上に「フルーツマリネ」を乗せます。
さらに、残してあったマカダミアナッツ(半量分)をトッピングしてメープルシロップをかければ完成!
なお、今回のレシピでは「はちみつ」を使用しています。
乳児ボツリヌス症を発症する恐れがありますので、1歳未満の乳児には与えないでくださいね!
【まとめ】ハワイ旅行の朝食や間食に、見た目が華やかで美味しいハワイアンパンケーキを食べよう!
今回は「ハワイ名物グルメ『ハワイアンパンケーキ』の魅力|味・具材・人気の理由などを解説」をお伝えしましたが、いかがでしたか?
ハワイで大人気の名物グルメ、ハワイアンパンケーキ。
見た目が華やかで写真映えするだけでなく、食べ応えも抜群で朝食などにもぴったりです。
パンケーキに乗せるトッピングを変えるだけで様々な味・見た目の変化を楽しむことができて、そのバリエーションは無限大!
何度でも食べたくなること間違いなしです。
おすすめ店のハワイアンパンケーキを食べ比べて、お好みの味を探してみてはいかがでしょうか?
また、自宅でも簡単に作ることができるのでぜひ試してみてください。
ハワイ旅行や自宅での朝食・間食に、美味しくてボリューム満点のハワイアンパンケーキを食べてみてくださいね。