皆さんは「アサイーボウル」「ピタヤボウル」というスムージーボウルをご存知ですか?
もったりしたスムージー・フルーツ・グラノーラ・ハチミツなどがワンボウルに盛られた、見た目からも健康さが感じられる料理です。
アサイーボウルには「アサイーベリー」、ピタヤボウルには「ドラゴンフルーツ」というトロピカルフルーツが使われています。
どちらのフルーツも、一般的な食品よりも栄養価の高い「スーパーフード」と呼ばれるものですよ!
そんなスーパーフードを使用していることもあり、ワンボウルに驚くほどたっぷりの栄養成分が詰まっています。
見た目の似ている料理なので、どちらを食べたらいいか迷ってしまうかもしれません...。
しかし、「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」を詳しく比べてみると違いがたくさんあります!
たとえば、含まれている「栄養価」の違い。
アサイーボウルはポリフェノールや鉄分が多く含まれており、アンチエイジング(老化防止)効果や貧血予防の効果が。
ピタヤボウルはビタミンCや食物繊維が多く含まれていて低カロリーなので、美肌効果やダイエット効果があります。
さらに、「トレンド(流行)になった経緯」にも違いが。
アサイーボウルはスーパーフードの先駆けとして、健康志向の方々を中心に人気となりました。
ピタヤボウルはSNS映えする次世代のスーパーフードとして、ビジュアルを求める方々からも人気を集めています。
栄養面やトレンド(流行)になった経緯だけでも、大きな違いがありますよね!
今回は、「ハワイ名物グルメ『アサイーボウル』と『ピタヤボウル』の違いって何?|味の違い・栄養価の違い・流行の理由の違いなどを詳しく解説」という内容をお伝えします。
他にも「植物における起源」「見た目」「作り方」の違いなど、合計6つの観点から違いを徹底解説していきますよ。
「アサイーボウル、ピタヤボウルってなに?」と料理自体を知りたい方。
「どっちを食べるのがいいんだろう...?」と迷っている方などの参考になれば嬉しいです!
Contents
「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」の違いを4つの観点から比較して解説!
植物における起源・見た目・風味や用途・栄養価について
健康志向の方を中心に人気の高い「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」。
見た目が似ているため、同じフードだと勘違いする方もいるかもしれません。
「アサイーボウル」に続くお洒落なヘルシーフードとして人気急上昇中の「ピタヤボウル」ですが、「アサイーボウル」との違いは何なのでしょうか?
どちらも栄養価の高い料理であることは間違いありませんが、意外にも違いはたくさんあるのです。
ここでは、植物における起源・見た目・風味や用途・栄養価の4つの観点から違いを見ていきますよ!
アサイーボウルとピタヤボウルの基本的な違いは何?
「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」の違いを詳しく見ていく前に、まずは基本的な違いを簡単にご紹介したいと思います!
皆さんは、「スーパーフード」という言葉を聞いたことがありますか?
スーパーフードとは、栄養バランスに優れており一般的な食品より栄養価が高い食品のこと。
「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」はどちらもスーパーフードを使って作られる、ヘルシーで栄養満点のスムージーボウルです。
ただし、使われるスーパーフードが違うため、起源・見た目・風味や用途・栄養価などに違いが出てくるのです。
アサイーボウルに使われるスーパーフード(主成分)は「アサイーベリー」で、ピタヤボウルの場合は「ドラゴンフルーツ」。
アサイーベリーもドラゴンフルーツも熱帯気候の地域で育つ植物です。
しかし、原産地は異なります。
アサイーベリーの原産地は「ブラジル」のアマゾン川流域、ドラゴンフルーツの原産地は「コロンビア」や「エクアドル」などの中南米です。
一見すると似ている見た目にも違いがあります。
アサイーボウルは主成分となるアサイーベリーの「深い紫色」が、ピタヤボウルは主成分となるドラゴンフルーツの「鮮やかなピンク色」が目立ちます。
フルーツやナッツをトッピングすることで、より華やかな見た目になります♪
また、風味も大きく違います。
アサイーボウルは酸味や深いコクのある味わいで、甘さは控えめ。
ピタヤボウルは甘みが強く、爽やかさを感じる味わいです。
そして、最も知りたい方が多いであろう栄養価の違い。
どちらも栄養価は高いですが、栄養面で期待できるメリットが変わってきます!
アサイーボウルの主成分であるアサイーベリーは、ポリフェノール・鉄分・アントシアニンなどを多く含んでおり抗酸化作用が高いのが特徴。
貧血予防やアンチエイジング(老化防止)効果などが期待できます。
ピタヤボウルの主成分であるドラゴンフルーツは、ビタミンC・食物繊維などを多く含んでおり低カロリーで整腸作用が高いのが特徴。
ダイエット効果や美肌効果を期待できますよ。
比較してみると、違いがたくさんありますよね。
この後は、ご紹介してきた植物における起源・見た目・風味や用途・栄養価の4つの観点においてもっと詳しく解説していきますよ!
アサイーボウルとピタヤボウルの植物における起源の違いは?
先ほど、アサイーボウルとピタヤボウルは主成分となる「スーパーフード」が違うことをご紹介しました。
アサイーボウルに使われるのは「アサイーベリー」で、ピタヤボウルに使われるのは「ドラゴンフルーツ」です。
どちらも熱帯気候の地域で採れるフルーツですが、原産地は異なります。
ここでは、「植物における起源の違い」に加えて、アサイーベリーとドラゴンフルーツの「名前の由来」なども見ていきますよ!
まずは、アサイーベリーの起源について。
アサイーベリーは南米「ブラジル」が主な原産地で、その他では「エクアドル」「コロンビア」「チリ」「ペルー」などの国々で収穫できます。
ブラジルといえば、南米大陸の北部を横切る広大な「アマゾン川」が有名ですよね?
アサイーベリーとは、主にアマゾン川流域に生育するヤシ科の植物「アサイーヤシ」の実のことなんです。
濃い青紫色の味は、まるでブルーベリーのよう。
ですが、実際は「ココナッツ」や「ナツメヤシ」の仲間です。
高さ約30mにもなる大きなアサイーヤシに、重く垂れさがるように房状に実っています。
そんなアサイーベリーの名前の由来は、元々は原産地であるブラジルの先住民族「トゥピ族」の言葉から。
「ïwasa’i(イワサイ)」という言葉が語源のようで、「泣く果物」や「水が出る果物」という意味があります。
実に水分が多く含まれており、潰すと涙のように果汁が流れてくることから呼ばれるようになったそう。
「ïwasa’i(イワサイ)」が、ブラジルの公用語であるポルトガル語の「Açaí(アサイー)」に転じて定着していきました。
次に、ドラゴンフルーツの起源について。
ここまでで「ピタヤボウルの主成分はドラゴンフルーツなのに、なぜドラゴンフルーツボウルじゃないのか」と疑問に思った方もいるのではないでしょうか?
ドラゴンフルーツの原産地である中南米の国々では、ドラゴンフルーツのことを「ピタヤ」と呼ぶからです!
ドラゴンフルーツ自体、日本ではあまり馴染みのないフルーツですよね。
英語で「ストロベリーナシ」、中国で「火龍果」と呼ばれたりなど、色んな呼び方があるのも面白いフルーツです♪
日本では、ヒスパニック系(メキシコやキューバなど)やアジア系(ベトナムやタイなど)の専門店で見かけることのあるドラゴンフルーツ。
実は「ヒロセラス・ウンダトゥス」というサボテン科の植物の果実なのです!
ドラゴンフルーツの原産国は、「コロンビア」や「エクアドル」など南米の国々。
温暖で湿度の高い気候の場所で育つため、他に「グアテマラ」「メキシコ」「ベトナム」「タイ」「中国」などの国々でも栽培されています。
鮮やかなピンク色の鱗のような皮に覆われているのが特徴的なドラゴンフルーツ。
割ってみると、果肉は白色や濃いピンク色で、黒ゴマのような種が点在。
甘さは控えめでさっぱりジューシー、シャキシャキした食感が美味しいですよ。
そんなドラゴンフルーツの名前の由来は、果実の皮が竜のうろこに似ていることから。
とても特徴的な見た目ですよね。
「ピタヤ」という呼び方も、同じく「鱗のある果物」を意味しています。
南アメリカ大陸の公用語であるスペイン語で「pitahaya」と表記しますが、発音すると「ピタジャ」や「ピタヤ」と聞こえますよ。
いかがでしょうか?
同じ熱帯地域のフルーツであっても、原産地や果実の採れる植物など起源を知ると、全然違ったフルーツなことがよく分かりますよね!
アサイーボウルとピタヤボウルの見た目の違いは?
「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」、2つの見た目の違いをご存知でしょうか?
ボウルやカップにスムージーが敷き詰められ、上からフルーツやナッツがトッピングされているのは同じ。
近年人気急上昇中の「ピタヤボウル」をまだ知らない方であれば、アサイーボウルだと勘違いするかもしれません!
そんな方のためにも、見た目の違いを詳しくご紹介していきますよ。
まずは、アサイーボウルの見た目から。
特徴的なのは、スムージーに使われる「アサイーベリー」の深い紫色。
アサイーベリーに含まれる抗酸化成分「アントシアニン」によって、紫色に発色しています。
お店によって「スムージーの色の濃さ」が違うと感じたことのある方もいるかもしれません。
それは、お店によって混ぜる材料や割合が違うからです!
アサイーベリーが主成分ですが、バナナ・牛乳・豆乳・ヨーグルト・はちみつなどの混ぜる割合が変わると、スムージーの粘度や色合いも変わってきますよ。
次に、ピタヤボウルの見た目について。
特徴的なのは、スムージーに使われる「ピタヤ(ドラゴンフルーツ)」の鮮やかなピンク色。
ピタヤの果肉に含まれるポリフェノールの一種「ベタシアニン」によって、ピンク色に発色しています。
インパクトの強い見た目も「SNS映えする!」と人気の理由の1つです♪
ちなみに、ピタヤにもいくつか種類があるのをご存知でしょうか?
赤い皮と赤い果肉の「レッドピタヤ」、赤い皮と白い果肉の「ホワイトピタヤ」、赤い皮にピンクの果肉の「ピンクピタヤ」、黄色い皮と白い果肉「イエローピタヤ」があります。
ピタヤボウルに使われるのは、大体が「レッドピタヤ」。
お店によっては「ホワイトピタヤ」が使われることもあります。
ホワイトピタヤにはベタシアニンが含まれていないので、スムージーの色が白っぽくなりますよ。
アサイーボウルとピタヤボウルを見た目の違いで比べるのであれば...
色鮮やかで奇抜な見た目が「ピタヤボウル」、シックで落ち着いた色の見た目が「アサイーボウル」という感じでしょうか。
食べ物の見た目は、食事の満足度などに大きく関わります。
ぜひ好みを探してくださいね。
アサイーボウルとピタヤボウルの風味、用途の違いは?
普段食事をする上で、皆さんが最も重要視するのは「料理の風味(味わい)」なのではないでしょうか?
自分好みの味だと、ハマって何度も食べてしまいますよね。
アサイーボウルとピタヤボウルも、風味に大きな違いがあります。
詳しくご紹介しますので、どちらの味を試してみたいか想像してみてくださいね!
また、アサイーボウルの主成分「アサイーベリー」とピタヤボウルの主成分「ピタヤ(ドラゴンフルーツ)」の用途の違いも合わせて解説しますよ。
まずは、アサイーボウルの風味と用途について。
アサイーボウルは、酸味と甘みのバランスが特徴的。
ブルーベリーやブラックベリーのような酸味のある味に混ざって、チョコレートのような深いコクも感じることができます。
ほんのり感じる独特の渋みが、「土っぽい」と表現されることもありますよ。
イメージ的には、ブラックベリーと無糖のココアを合わせたような渋みです...
「甘さ控えめ」「ヘルシーな味」が好きな方におすすめ!
甘みの強いバナナをトッピングしたり、ハチミツをかけたりして甘さを調整してくださいね。
クリーミーでもったりしたアサイーに、グラノーラやナッツを加えて食感をプラスしても美味しいです♪
アサイーベリーは、冷凍ピューレや加工品(サプリなど)の形で流通していることがほとんど。
アサイーボウルやスムージーの状態で食されます。
果実のまま食べることもできますが、渋みや独特の風味があり、食べられる実の部分が少ないのであまり一般的ではありませんよ。
次に、ピタヤボウルの風味と用途について。
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)自体あまり日本では馴染みのないフルーツなので、味の想像ができない方も多いのではないでしょうか?
ピタヤボウルは、甘みの強い爽やかな味が特徴的。
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)の甘くて爽やかな味は、瑞々しいスイカや洋ナシに似ていると言われます。
また、種のプチプチした食感はキウイフルーツに似ていますよ。
「フルーティー」「クセのない味」が好きな方におすすめ!
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)本来の甘みが強いので、ハチミツやシロップをかけなくても食べやすい味です。
なめらかでクリーミーな食感のピタヤに乗せるトッピングは、バナナやココナッツが特におすすめ!
一緒に食べることで、まろやかで優しい味わいになりますよ。
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)は、アサイーベリーに比べて用途の多いフルーツ。
果肉をそのまま食べたり、ピタヤボウルにしたり、ドラゴンフルーツジュースにしたり、シャーベットにしたりなど...
お手軽なデザートとしてぴったりです♪
さて、どちらの味を試してみたいと思いましたか?
まずはそのまま食べ比べを。
どちらもトッピング次第で味の印象が変わるので、自分好みの味にカスタマイズするのも楽しいですよ。
アサイーボウルとピタヤボウルの栄養価の違いは?
アサイーボウルとピタヤボウルは、どちらも栄養価の非常に高い「スーパーフード」。
体に良いことは分かっていても、どう体に良いのかは知らない方も多いのではないでしょうか?
それぞれに含まれる成分の違いから、栄養面で期待できる効果の違いを解説していきますよ!
まずは、アサイーボウルの栄養について。
アサイーは、驚くほど栄養密度の高いスーパーフード。
ブルーベリーの約18倍の「ポリフェノール」、約4.6倍の「アントシアニン」など抗酸化作用の高い成分が非常に豊富です。
抗酸化作用によって、アンチエイジング(老化防止)効果や、血流を改善する効果が期待できます。
また、レバーの約3倍の「鉄分」も含まれており、貧血予防の効果があります。
さらに、アサイーベリーは脂質が約65%、炭水化物が35%を占めている珍しいフルーツ。
アサイーを食べると、健康に欠かせない主要栄養素まで摂れるのです!
ただし、食べ過ぎには要注意。
アサイーベリー自体は他の果物に比べて低カロリーですが、トッピングなど加えてアサイーボウルにすることで高カロリーになることが多いです!
ナッツやフルーツなど糖質の低いトッピングにすると、カロリーが抑えられますよ。
次に、ピタヤボウルの栄養について。
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)は、低カロリーで栄養価の高いスーパーフード。
ダイエット中の方にもとてもおすすめのフルーツです!
ビタミンC・食物繊維・マグネシウム・鉄分・ビタミンB2・フラボノイド・ヒドロキシケイ皮酸など栄養素が豊富。
ビタミンCによって美肌効果や免疫力の向上、食物繊維によって腸内環境の改善が期待できます。
また、炭水化物が含まれているので健康維持にも役立ちますよ。
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)は低カロリーですが、食物繊維が豊富なので食べ過ぎるとお腹がゆるくなる場合があります。
1日1杯がおすすめですよ。
栄養価の違い、いかがでしょうか?
貧血予防やエイジングケアをしたい方は、アサイーボウル。
ダイエット中にカロリーを気にせず食べたい方、ビタミン補給や便通改善をしたい方は、ピタヤボウルがより良いでしょう。
体の状態に合わせて栄養価で選ぶのもおすすめですよ♪
「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」の違いを作り方・トレンド(流行)の経緯の観点から比較して解説!
さて、ここまでは「植物における起源」「見た目」「風味や用途」「栄養価」と基本情報の違いを詳しくご紹介しました。
アサイーボウルとピタヤボウル、違いが明確になってきたのではないでしょうか?
ここからは、アサイーボウルとピタヤボウルの「作り方」「トレンド(流行)の経緯」の観点からも比較していきます。
お店で買うイメージが強いかもしれませんが、実はご自宅でも簡単に作れちゃうんです!
栄養満点で、特に朝食にぴったり。
生活の質がワンランクアップすること間違いなしですよ♪
アサイーボウルとピタヤボウルは、どちらも南国「ハワイ」がトレンド(流行)の発端!
先にアサイーボウルが人気になり、その後にピタヤボウルが誕生しました。
トレンド(流行)の経緯の違いを知って、よりアサイーボウルとピタヤボウルについての理解を深めていきましょう!
ピタヤボウルの作り方は?
ピタヤボウルは、主成分となるピタヤ(ドラゴンフルーツ)の鮮やかなピンク色が印象的なスーパーフードスムージーボウル。
「自分で作るのは難しそう...」と思っていませんか?
実は、「カットする」「ブレンドする(混ぜる)」「盛り付ける」だけでご自宅でも簡単に作れちゃうんです!
ご自宅にミキサーがない方のために、ミキサー不要のスムージーの作り方もご紹介していますのでぜひ挑戦してみてくださいね。
【用意する道具】
- 包丁
- まな板
- ミキサー
- 盛り付ける器(ボウル)
【材料】
ココナッツミルクやハチミツの追加、トッピングの具材はお好みで変更可能です!
適宜ご準備の上、使用してください。
<スムージーに使う材料>
- 冷凍ピタヤのピューレ or ピタヤの果実:100g
- バナナ:1本
- ヨーグルト:50g
- ココナッツミルク or アーモンドミルク:適量
- ハチミツ or アガベシロップ:適量
<トッピングに使う材料>
- グラノーラ:適量
- ストロベリー(いちご):適量
- ブルーベリー:適量
- ココナッツフレーク:適量
- ナッツ:適量
- チアシード:適量
【作り方】
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)の果実を使用する方のみ、下準備を行います。(冷凍ピタヤのピューレを使う方は必要なし)
包丁とまな板を用意。
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)の果実を4等分に切り、皮を剥きます。
冷凍庫で1時間〜2時間冷やして凍らせれば、下準備は完了です!
では、スムージーを作っていきましょう。
ミキサーを用意します。
冷凍ピタヤのピューレ・バナナ・ヨーグルトを入れて、なめらかになるまでブレンドします。
よりクリーミーな食感にしたい場合には、ココナッツミルクやアーモンドミルクを少量追加。
より甘くしたい場合には、ハチミツやアガベシロップを少量加えてくださいね!
ご自宅にミキサーがない方も、スムージーを作る方法が2つあります。
1つは、すでにバナナやザクロなどフルーツの混ざっている冷凍ピタヤのピューレを用意する方法。
解凍して軽く揉みほぐすだけで、スムージーが完成します。
2つ目は、手動でスムージーを作る方法。
冷凍ピタヤを使う場合は半解凍状態に、ピタヤの果実を使う場合には角切りにカットしておきます。
バナナは、フォークなどで潰しておきます。
ピタヤ・バナナ・ヨーグルトなどの材料(お好みでココナッツミルクやハチミツ)をよく混ぜ合わせれば完成です。
手動の場合なめらかな状態にするのは難しいかもしれませんが、食感を楽しむことができますよ!
スムージーができたら、盛り付けをします。
まな板と包丁を用意して、トッピングに使うイチゴを薄くカット。
スムージーを器(ボウル)の敷き詰めます。
その上から、グラノーラ・カットしたストロベリー・ブルーベリー・ココナッツフレークなどをトッピング。
さらにナッツやチアシードもトッピングすれば、食感と栄養価がアップしますよ!
アサイーボウルに比べて甘さがありますが、お好みでハチミツなどを上から垂らすのもおすすめです♪
トッピングの組み合わせ次第で全体の味が大きく変わりますので、ぜひ色々試してみてくださいね。
アサイーボウルの作り方は?
アサイーボウルは、健康志向の方に特に人気のスーパーフードスムージーボウル。
美容や健康にいい「ポリフェノール」などの栄養をたっぷり含んでいます。
そんなアサイーボウルも、ピタヤボウル同様にご自宅でも簡単に作ることができちゃいます!
手軽にエネルギー補給がしっかりできるので、朝食にぴったりです♪
作り方はピタヤボウルとほぼ同じ。
ここでも、ご自宅にミキサーがない方のために、ミキサー不要のスムージーの作り方もご紹介していますよ!
【用意する道具】
- 包丁
- まな板
- ミキサー
- 盛り付ける器(ボウル)
【材料】
ハチミツやデーツシロップ追加、トッピングの具材はお好みで変更可能です!
適宜ご準備の上、使用してください。
<スムージーに使う材料>
- 冷凍アサイーのピューレ:100g
- バナナ:1本
- アーモンドミルク:50ml
- ハチミツ or デーツシロップ:適量
<トッピングに使う材料>
- グラノーラ:適量
- バナナ:適量
- ブルーベリー:適量
- ココナッツフレーク:適量
- チョコチップ:適量
- ナッツ:適量
- カカオニブ:適量
【作り方】
まずは、スムージーを作りましょう。
ミキサーを用意。
冷凍アサイー・バナナ・アーモンドミルクを入れて、なめらかになるまでブレンドします。
甘みを強くするなら、ハチミツやデーツシロップを少量ずつ加えていきましょう。
ピタヤはフルーツ本来の甘さがありますが、アサイーは甘さ控えめで酸味が強いのが特徴。
バナナやハチミツの甘みを加えて、食べやすく味のバランスを整えるのがポイントとなりますよ!
ちなみに、ご自宅にミキサーがない方でもスムージーを作る方法が2つあります。
1つは、すでにバナナやイチゴなどフルーツが混ざっている冷凍アサイーのピューレを用意する方法。
解凍して軽く揉みほぐすだけで、スムージーが完成します。
2つ目は、手動でスムージーを作る方法。
冷凍アサイーを、少し固さが残るもったりした状態まで半解凍します。
アサイー・バナナ・アーモンドミルクなどの材料(お好みでハチミツやデーツシロップ)をよく混ぜ合わせれば完成です。
液体は少量ずつ加えることで、スムージーの固さを調整することができますよ!
スムージーができたら、盛り付けをします。
まな板と包丁を用意して、トッピングに使うバナナを輪切りにカット。
スムージーを器(ボウル)の敷き詰めます。
その上から、グラノーラ・カットしたバナナ・ブルーベリー・ココナッツフレーク・チョコチップなどをトッピング。
さらにナッツやカカオニブもトッピングすれば、食感と栄養価がアップしますよ!
甘さ控えめなので、お好みでハチミツなどを上から垂らしても美味しいです♪
トッピングの組み合わせを変えて味のバリエーションを増やすと、飽きずに楽しむことができますよ。
冷凍アサイーと冷凍ピタヤはどこで買える?
先ほど、ご自宅でもアサイーボウルとピタヤボウルが簡単に作れることをご紹介しました!
「思っていたよりも簡単に作れそう!」と感じた方も多いのではないでしょうか?
アサイーボウル、ピタヤボウルを作る時に使用する「冷凍アサイーのピューレ」や「冷凍ピタヤのピューレ」。
使ったことがない、お店でも見かけた記憶のない方が多いかと思います。
日本の取り扱い店舗やオンラインショップ(ネット通販)から購入できるんですよ!
冷凍アサイーのピューレといえば、アメリカのブランド「サンバゾン(SAMBAZON)」や、日本のブランド「フルッタフルッタ」が有名。
どちらも100gごとの個包装になっているのが一食分にちょうどよく、使いやすいです♪
日本ではどこのお店で買えるのでしょうか?
サンバゾン(SAMBAZON)のアサイーピューレが買えるのは、「コストコ」と「カルディ」。
フルッタフルッタのアサイーピューレが買えるのは、「カルディ」「イトーヨーカドー」「成城石井」「北野エース(関東店舗)」「ツルヤ」。
フルッタフルッタは日本のブランドなだけあり、取り扱っているお店が多いようです!
オンラインショップ(ネット通販)では、どちらも「アマゾン」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」など様々なサイトで取り扱いがありましたよ。
お近くに取り扱い店舗のない方は、オンラインショップ(ネット通販)を活用するのが便利です♪
冷凍ピタヤのピューレの場合、日本のブランドである「フルッタフルッタ」や「KIMONO FRUITS(キモノフルーツ)」が有名。
どちらの商品も、100gごとの個包装になっています♪
海外ではアメリカのブランド「ピタヤフーズ(Pitaya Foods)」なども人気なようです。
日本ではどこのお店で買えるのでしょうか?
残念ながら、「フルッタフルッタ」も「KIMONO FRUITS(キモノフルーツ)」も取り扱い店舗の情報は見つかりませんでした。
ピタヤは徐々に人気が出てきているので、今後、日本でも取り扱う店舗が増えてくるかもしれません...!
では、どこで購入したら良いのでしょう。
ご安心ください、どちらの商品もオンラインショップ(ネット通販)で購入できます!
「アマゾン」「楽天市場」「Yahoo!ショッピング」といった主要サイトでは全て取り扱いがありましたよ。
オンラインショップ(ネット通販)を使わない方は、冷凍ピタヤのピューレではなく「生のピタヤ(ドラゴンフルーツ)」であれば店舗で買えることがあります!
スーパー・デパート・自然食品店などでの生鮮食品コーナーを探してみてくださいね。
ちなみに、アサイーやピタヤは「パウダー」でも売られているんです!
冷凍ピューレに比べてもったり濃厚なスムージーを作るのには手間がかかりますが、様々な使い方ができるのが魅力的。
スムージーを作るのにはもちろん、紅茶に入れたり、パンケーキやクッキーに練り込んだりなど....
手軽に栄養をプラスできます♪
お好みの味や用途に合わせて、冷凍ピューレやパウダーを活用してみてくださいね!
アサイーボウルとピタヤボウルのトレンド(流行)の経緯を比較してみよう
皆さんは、アサイーボウルとピタヤボウルがいつから人気になり始めたのかをご存知ですか?
ブームが起きた後に知った方も多いのではないでしょうか。
アサイーボウルとピタヤボウルは同じスムージーボウルですが、トレンド(流行)になった経緯も時期も異なるんですよ!
アサイーボウルが一躍トレンド(流行)になったのは、2000年代初頭。
元々はブラジル発祥のアサイーボウルがハワイに渡り、ハワイのカフェで提供されるように。
サーフィン文化の根強いハワイで、サーファーたちが海から上がった後に栄養チャージできるフードとして人気になりました。
その後、アメリカ本土にも進出。
2000年代初頭といえば、ちょうどオーガニックブームが起きていた時期!
健康志向の高まりとともに、栄養価の高い「スーパーフード」の先駆けとして世界中に人気が広まっていきました。
ちなみに、日本で第一ブームがきたのは2013〜2014年頃。
アサイーボウルの存在が世界的に広まっていった際に、日本でも人気が爆発しました。
さらに、2023年~2024年には第二ブームが!
SNSに関心の高いZ世代を中心に、インスタグラムなどの投稿によって人気が再熱しています。
今ではアサイーボウル専門店も多く、カフェのメニューとしても定番化していますよ。
一方、ピタヤボウルが注目され始めたのは2015年頃から。
ピタヤ(ドラゴンフルーツ)自体は中南米原産のフルーツですが、ピタヤボウルが誕生したのはハワイなんです!
アサイーボウルの人気に続く次世代のスーパーフードとして「ピタヤボウル」が誕生。
ビビットピンクの色鮮やかな見た目が「SNS映えする!」とインスタグラムを中心に話題となり、世界的に注目され始めています!
日本でも、美容・健康意識の高い方々を中心に認知度上昇中。
アサイーボウルほどではありませんが、ピタヤボウルが食べられるカフェも増えてきています♪
皆さんは、トレンド(流行)の経緯をご存知でしたか?
元々は「健康的な食事」として人気になっていったアサイーボウル。
その後を追うように、「健康的な食事」に「ビジュアル」「トレンド」などの要素も加わりながら人気になっていったのがピタヤボウルです。
今後は、アサイーボウルとピタヤボウルのどちらも食べられるカフェが増えていくかもしれませんね♪
「アサイーボウル」と「ピタヤボウル」の6つの観点からの違いまとめ
今回は「ハワイ名物グルメ『アサイーボウル』と『ピタヤボウル』の違いって何?|味の違い・栄養価の違い・流行の理由の違いなどを詳しく解説」をご紹介しました!
いかがでしたか?
この記事で紹介した内容をまとめると...
- アサイーボウルの主成分はアサイーベリーで、ピタヤボウルの主成分はピタヤ(ドラゴンフルーツ)
- アサイーベリーの起源はブラジルで、ピタヤ(ドラゴンフルーツ)の起源はコロンビア・エクアドルなど南米の国々
- アサイーボウルは深い紫色、ピタヤボウルは鮮やかなピンク色の見た目が特徴的
- アサイーボウルは酸味とコクのバランスが取れたヘルシーな味で、ピタヤボウルは甘みの強い爽やかな味
- アサイーボウルはポリフェノールや鉄分が多く、ピタヤボウルはビタミンCが多くて低カロリー
- アサイーボウルはアンチエイジングや貧血予防におすすめ、ピタヤボウルは美肌効果を期待したい方やダイエットしたい方におすすめ
- アサイーボウルもピタヤボウルも自宅での作り方は、カットする・ブレンドする(混ぜる)・盛り付けるだけ
- 冷凍アサイーピューレも冷凍ピタヤピューレもオンラインショップ(ネット通販)で買える
- 冷凍アサイーピューレは日本の取り扱い店舗でも買える
- アサイーボウルの方がピタヤボウルよりも先にトレンド(流行)になった
- アサイーボウルはスーパーフードブームの先駆けとして人気になり、ピタヤボウルは次世代のスーパーフードとして人気になってきている
このような感じでしたね。
一見同じフードのように見えるアサイーボウルとピタヤボウルですが、比較してみると違いがたくさんありました!
皆さんはどれだけ知っていたでしょうか?
普段食べる時には、見た目の違い・風味の違い・栄養面で得られる効果などが大きなポイントになってくるかと思います。
「SNS映えしたい!」「ビタミンをたくさん摂りたい!」「甘いのは得意じゃない!」など、お好みに合わせて選んでみてくださいね!